【10/9(月祝)クラフトフェア】\参加者募集!/和傘職人と自分だけの岐阜和傘(日傘) 糸かがり体験

「糸かがり」とは、傘が開きすぎないよう傘骨の補強をするものですが、装飾でもあるため、地域によって糸の色や模様は様々で、特徴が現れます。

今回は 人気の月奴の柿渋×黒シリーズ。骨も黒く染めてあり、シックな色合いなので鮮やかな色の糸が映えます。もちろんシックでまとめてもかっこいい。
自分だけの日傘を仕上げませんか?仐日和の原多鶴さんに教わります。

日傘2種(①満月部分【黒】×三日月部分【柿渋 】②満月部分【柿渋】×三日月部分【黒】)
から事前にお選びください。
※各2本のご用意のため、ご希望に添えない可能性もございます。予めご了承ください。

◆日時:10/9(月・祝)13:00~ 17:30
◆会場:アクティブG 2階 ふれあい広場南
◆参加費:47,000円
◆定員:3名(事前予約)

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イベント情報 | 岐阜クラフトフェア

美しい川や山。自然豊かな岐阜県では多くの伝統工芸が育まれました。そんな伝統工芸の魅力を職人の実演やワークショップで体感してみませんか?陶磁器生産量日本一で約1,300年の歴史がある美濃焼は、1つの様式を持たないことが特徴で、多様な種類が存在し、15種類が伝統工芸品として指定されています。クラフトフェアでは美濃焼の工程のひとつ、銅版転写で皿に絵付けを行う作業が体験できます。手仕事ならではの温かみを感じられる作品ができあがるはず。マグカップ、お茶碗、パン皿などの素焼きのお皿に、専用の絵の具で好きなイラストや文字を自由に描いて頂きます。筆でいきなり描くのが難しい方は鉛筆で下書きも出来ますのでお気軽にご参加ください。スタッフが完成まで付き添うので、誰でも気軽に体験出来ます。松尾ミユキさんが「21st GIFUクラフトフェア」の美濃焼作り体験用に描き下ろしたイラストを使ってオリジナルの食器を作ります。12種のイラストを自由に選んで配置して、松尾ミユキさんイラストのオリジナル食器を作ります。 ※絵柄はそれぞれ数に限りがあります。美濃焼の絵付け技法の一つ「下絵付け(したえつけ)」による瑞浪の食器メーカー「深山」オリジナル絵柄の絵付け体験です。銅版転写紙に印刷された絵柄でオリジナルのお皿をつくります。焼成後、後日発送。雅な美しさに思わず見入ってしまう伝統的な岐阜提灯は、薄く丈夫な美濃和紙と竹ひごを主な材料としています。提灯の土台となるヒゴ巻きや薄い和紙を張る作業は繊細で手間がかかる工程の一つですが、大切な人の道しるべになるからこそ、岐阜提灯には“想い”が込められ、丁寧に作られていることを実感するでしょう。ヒゴ巻きから本美濃和紙を貼り、絵付けまで 岐阜県の伝統工芸品「ぎふ提灯」 の全ての工程を体験いただきながらミニぎふ提灯を作ります。職人に教わりながらぎふ提灯の高度な技法を体験できる貴重な機会です。ご予約はこちら職人が一つ一つ作ったぎふ提灯に、自由に絵を描き、世界に一つだけのぎふ提灯を作ります。ご予約はこちら松尾ミユキさんが ぎふ提灯用に描き下ろしたイラストを印刷した美濃和紙を使用して職人に教わりながらミニぎふ提灯を作ります。黒、赤、青の 3 色から事前にお選びください。松尾ミユキさんオリジナルイラスト」ぎふ提灯が作れるのは、今回限りの特別企画です。ご予約はこちら材料となる美濃和紙や

gifu-craftfair.com

長良川てしごと町家CASA 岐阜和傘販売

岐阜長良川の湊町 築100年の町家に  岐阜和傘の販売  長良川の伝統工芸体験  職人の製作工房 が同居する体験型工房

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