CASAとは

岐阜・長良川流域から生まれた手仕事を中心に

ヒトやモノが繋がる団欒の家


岐阜市湊町はかつて、長良川の水運の川湊(みなと)として人とモノと物語が集まる場所でした。

上流の郡上からは杉などの木材をイカダ流しで運び、美濃からは美濃和紙を、下流の桑名からは海産物などがここに運ばれました。岐阜の土地で加工されて再び(世界にも!)送り届けられました。湊町は流通の一大拠点だったのです。

この流域には、美濃和紙や竹を用いた提灯・うちわ・和傘をはじめとした美しいプロダクトがあり、これを担う職人や生産者がいます。彼らは先人から受け継いだ知恵や技術、時代に合った創造力を働かせ、この土地ならではの生業を繋いできました。そして長良川流域166kmの中で最大の川湊が、岐阜市の川原町(中河原湊)でした。

私たちは、ここ川原町の築100年以上の町家をお借りして、流域の手しごとを見て、触れて、体験して、買える、そんな場所を作りました。その名も『長良川てしごと町家CASA』。

CASAとは家のこと。屋根の下に、和傘のみならず、提灯や活版印刷など長良川の手しごとが共に居場所を作り、人を迎え入れることのできる家です。たくさんの方がこの家を訪れ、繋がりを持ってもらえることを祈って。


\『ニッポンものづくりフィルムアワード』特別賞受賞!/

岐阜和傘関係者総出演による映像は、大変意義深く貴重なことです。
後世に繋いでいきたい思いを美しい映像に乗せて伝えてくださっています。
岐阜和傘が末永く継承されることを願ってやみません。

●企画・演出・編集 森野 継偉
●撮影 鈴木隆司
●ドローン 田中 道人
●MA 秋山 翔太
●音楽 岩見 啓明
●出演 岐阜和傘関係者



長良川てしごと町家CASA


和傘CASA

ORGAN活版印刷室

スタジオhiyori

株式会社オゼキ

てしごとスタジオ



長良川てしごと町家CASA

〒500-8009

岐阜市湊町29

090-8335-9759(和傘CASA)

11:00~18:00

火曜・水曜 定休

P 2台

info@teshigoto.casa


【メディア関係者様へ】

・和傘は貴重な一点物のため、無料レンタルは承っておりません。

・職人の撮影及び取材は有料になる可能性がございます。

ご理解、ご了承いただきますよう何卒よろしくお願いいたします。


長良川てしごと町家CASAを作り上げるにあたり、

クラウドファンディングによる、300万円を超えるご支援と、

手作業による掃除やリフォームなど、本当にたくさんの方のお力が集まりました。

この場をお借りしてお礼を申し上げます。

本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

                                NPO法人 ORGAN 理事長 蒲勇介


       <本事業は、日本財団「わがまち基金」の助成金を活用し、取り組んでいます。>