傘骨・傘ロクロを製作する職人の 見習いを募集します!

江戸時代初期より続く日本一の生産量を誇る岐阜の和傘。 

現在では従業者、特に傘骨・ロクロ職人が減少・高齢化して、岐阜さらには日本の和傘づくりが危機に瀕しています。 

歌舞伎・日本舞踊をはじめとする伝統芸能、伊勢神宮・出雲大社など神社における神事、各地に伝わる祭りなどに和傘は欠かせません。 

その和傘の屋台骨をつくる傘骨・ロクロづくりは、日本の伝統文化・風景を背負うとても大切な仕事です。

これまで傘骨やロクロの製作は家業として行われてきたため、外部の人々が職人の指導を受けることはできませんでした。 

今回のプロジェクトでは、たっての願いを受けていただき、ロクロを製作する長屋一男さん、傘骨を製作する羽根田正則さんの全面的な技術指導を受けられることになりました!

各1名の後継者候補は、週4日程度それぞれロクロづくり、傘骨づくりの現場に入っていただきます。 製作工程の見学からはじまり、製作補助を経て、職人の指導のもと技術を身につけてもらいます。 職人より技術が一定の水準に達したと認められれば、徐々に製品を出荷していくことになります。

傘骨・ロクロ以外の和傘の製造工程には若い職人が増えつつあります。 これらの職人と交流・連携して伝統を守りつつ、新たな息吹を和傘に吹き込み次の世代に伝えてゆく、そんな気概のある方々をお待ちしております!


応募方法など詳細は下記ページをご確認ください。

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